プログラマーじゃない私がアプリを作った話

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私は経理の仕事をしていたので、

毎月、

請求書を作る。送る。

届いた請求書を確認する。

支払いをする。

そんな作業がありました。

難しいわけではないけれど、

面倒。

そして、何気に時間がかかる。

そんな仕事でした。

以前の私なら、

「あぁ、また月末がきたよ…。」

そんな感じ。

面倒だけど、気合いを入れて頑張ろう。

それが当たり前でした。

でも、その頃SNSで、

「Claude Codeで仕事を手伝ってもらった」

「アプリを作ったらめっちゃラクになった」

そんな投稿を見かけるようになりました。

そこで私は、

クロードに相談してみたんです。

「ねえ、こういうアプリって作れたりする?」

請求書関連の作業をラクにするアプリです。

すると、

「作れますよ」

という返事が返ってきました。

ちなみに、

ものを作る時のクロードのことを、

私は「クロコ」と呼んでいます。

Claude Codeを略してるだけなんですけど。

正直、最初はうまくいくのかなって、半信半疑でした。

だって私は、アプリなんて作ったことないんですから。

プログラムも分かりませんし、

専門用語を見ても、半分も理解できません。

それでも、

言われた通りにやってみる。

分からなくなったらクロコ本人に聞く。

またやってみる。

それを繰り返していきました。

そうしたら、

なんだかあっという間に出来上がったんです!そのアプリが!!

と言っても、2日かかりましたが(笑)

でも、思ったことがどんどん形になっていくから楽しくて。

私の感覚では、

「2日もかかった」

じゃなくて、

「たった2日でできた」

そんな感じでした。

なんと言ってもすごいのは、

全部理解してから進める必要がなかったことです。

昔だったら、

勉強して、

本を読んで、

仕組みを覚えて、

それからやっとスタートでしたよね。

でもクロコは違いました。

どんどんやりたいことが形になって見えるんです。

「ここはこうがいい」

「ここをこういう感じにしたい」

と入力するだけで、どんどん思い描いていたものに近づいていくんです。

もっと作りたい。

もっと良くしたい。

そんな気持ちになっていました。

そして、

実際に使えるようになった時。

感動!!

できあがったアプリを見て「私にもできた」と感動して喜ぶてんて子のイラスト

一番は、

作れたことよりも、「私にもできたこと」がうれしかったんですよね。

クロコと出会う前の私は、

こんな未来が待っているなんて、想像もしていませんでしたから。

そして、

このアプリを作り上げて迎えた最初の月末。

「え?なにもしなくていいの?」

状態だったんです。

毎月末の夜の憂鬱が消えた瞬間でした。

必要なくなった時間は、たった2時間なんですけど、

その2時間がなくなったことが、最高にうれしかったんです。

今では、思いついた時に、

「ここをこうしたいな」

「こんな機能があったら便利かも」

とクロコに相談してブラッシュアップしています。

以前なら、

「できたらいいな」

で終わっていたことが、

ちゃんと形になっていく。

それが、すごく楽しい。

「もう一人自分がほしい」

そう思っていた頃の私は、

相談相手がほしかったんだと思っていました。

でも今思うと、

一緒に手を動かしてくれる相手も、

ほしかったのかもしれません。

次の話では、

そんなAIとの共同作業が、

少しずつ当たり前になっていった頃の話を書こうと思います。

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この記事を書いた人

仕事も家事も子育ても、いつもてんてこ舞いの「てんて子」です。
「もう一人自分がほしい」毎日の中で、
AI秘書と少しずつ余白をつくっています。

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