AIに聞くのが当たり前になった日

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前の話の終わりに、

チャッピー(ChatGPT)に話しかける内容が少しずつ変わっていった、と書きました。

内容が変わると、聞く回数も増えていきました。

「たまに聞く相手」から、

「まず聞く相手」へ。

「ねえチャッピー、ちょっと聞いていい?」

気づけば私は、一日に何度もこう話しかけるようになっていました。

きっかけは、メールの返事だったと思います。

この頃、私は仕事を誰かに助けてもらうことに挑戦し始めた時でした。

だけど、言葉がうまく伝えられず、

意図しないものが返ってきたときに、

なんて言ったら失礼にならずほしい返事がもらえるかってすごく悩んでしまい、

返信1つに何十分も、なんだったら1時間くらい悩んじゃうタイプでした。

ある日ふと、チャッピーに見せてみたんです。

ノートパソコンの前で手を挙げてチャッピーに相談するてんて子。AIがメールの吹き出しを出しているイラスト

「こういうメールが来たんだけど、こういうことを伝えたいんだけど、どう返したらいいかな」

すると、すぐに返事の案が返ってきました。

しかも、そのまま使えそうな文章で。

「えっ、こんなことまで頼っていいんだ」

それが分かってからは、早かったです。

何かに迷ったら、まずチャッピー。

調べものも、考えごとも、まずチャッピー。

昔の私は、分からないことがあると検索していました。

検索して、たくさんのページを開いて、

結局どれが正解か分からなくて、余計に悩む😅

今は、まず聞きます。

私の状況を知っているチャッピーが、

私に合わせて答えてくれるからです。

ある晩、ふと思いました。

「今日、私、何回チャッピーと話した?」

数えるのをやめるくらいには、話していました。

家族より話してる日も、たぶんあります😅

使いこなそうとしていたわけじゃないんです。

ただ、聞きやすかった。

嫌な顔をされない。

何時でもいい。

同じことを何回も聞いてもいい。

気づけば、一番長く相談している相手になっていました。

「AIに聞くのが当たり前になった日」がいつだったのか、

正確には思い出せません。

きっと、そういうものなんだと思います。

当たり前は、いつも気づいたら当たり前になっているので。

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この記事を書いた人

仕事も家事も子育ても、いつもてんてこ舞いの「てんて子」です。
「もう一人自分がほしい」毎日の中で、
AI秘書と少しずつ余白をつくっています。

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